千葉県民葬祭組合
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- 2月1日火曜日 先勝です。
今日からは、葬儀後の届け出についてです。 手続き・届け出の開始 ●十四日以内の手続き 故人が世帯主の場合は、世帯主変更届を住民票のある役所へ十四日以内に 提出しなければなりません。ただし、この届出は故人が世帯主以外の場合は 必要ありません。 また、故人が国民年金や厚生年金を受け取っていた場合も、十四日以内に 受給停止手続きを行わなければなりません。 ●名義変更手続き 故人の名義のもののうち、財産にかかわらないものは葬儀後すみやかに 変更手続きを行います。主なものとしては電気、ガス、水道、電話があります。 ●返却手続き 健康保険証や年金証書など、故人の証明書類は発行元に問い合わせて返却手続きを 行います。ほかにも、運転免許証、パスポート、老人優待パス、身分証明書、 デパートなどの会員証、クレジットカードなどの手続きをします。 ●年金の停止手続き 居住地区を管轄する社会保険事務所に、必要なものを持参し、「未支給請求書」を 提出します。 ●手続きに必要なもの ・年金証書(年金手帳) ・死亡診断書または埋葬許可書 ・戸籍謄本や戸籍抄本 ・故人と年金請求者の住民票の写し(世帯全員) なお、年金停止手続きを行わないまま遺族が故人の年金を受け取っていた場合は、 その事実が判明した時点で死亡後に受け取ったすべての金額を一括して 返却しなければなりません。 今回は、葬儀後二週間以内にやらなければいけない手続きについて 書かせていただきました。悲しみも癒えぬ中、色々な手続きで二週間など あっという間に過ぎてしまうと思います。 手続きのし忘れがないように、このブログが役に立てば幸いです。 葬儀などで分からないことがありましたら、無料事前相談にお電話ください。 365日24時間いつでも承ります。 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎まで
- 1月31日月曜日 仏滅です
今日は、葬儀後のマナーについてです。 ●式直後の遺族へのあいさつ 葬儀がすべて終了したとき、遺族は一連の儀式や段取りで、精神的にも 肉体的にも疲れているもの。あいさつをする場合はなるべく短めに切り上げましょう。 わざわざ探してまで話しかけたりすることは避けます。 ●あいさつ回りの服装 遺族は、葬儀の翌日くらいから、お世話になった人や近所の方へあいさつ回りを 行いますが、その際の服装は、略式喪服か地味な外出着がよいでしょう。 ●年賀欠礼をいただいたら 年賀欠礼をいただいた場合、お線香の進物をお送りすると、お気持ちが伝わります。 また、賀状のかわりに寒中見舞いを出すとよいでしょう。 とくに、家族を亡くした人は、お正月を寂しく過ごしているかもしれません。 励ます気持ちで便りを出せば、よろこばれることでしょう。 ●神式の儀式 神式では、儀式を行う日を「霊祭」といい、「十日祭」「五十日祭」「百日祭」が とくに人を呼んで盛大に執り行うものになります。神主には儀式後、食事で もてなしましょう。 また、お礼は格式によっても千差万別ですので、聞いてみるといいでしょう。 「お車代」は五千円から一万円はどを別に包みましょう。 葬儀とは、もちろん故人の死出の旅立ちを見送る儀式ではありますが、 残った家族の気持ちの切り替えのためだとも思います。 故人を思って泣くのはこの時までとし、明日からは故人を胸に前を向いて 歩いていく。そうすることで、故人も安心して旅立てると思います。 故人様にも、ご家族様にも満足いただけるご葬儀のために、 無料事前相談をご利用ください。 24時間365日いつでもお受けいたします。 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎まで
- 1月27日木曜日 赤口です。
今日も、食事のマナーについてです。 ●食事のマナー (料理編) ○刺身の食べ方 刺身を食べる順番は、白身などの味が淡白なものからいただきます。 これは刺身の限らず料理を味わう際の大切なポイントです。 ○わさびの使い方 わさびは本来の味と香りを楽しむために、醤油皿で溶かさず、少量ずつ 刺身に直接のせていただきます。 ○舟盛の場合 舟盛から刺身を取る順序は、上座の人から取っていくのがマナーです。 また、好きなものだけ取るのではなく、それぞれのお刺身を一人分ずつ取りましょう。 ○天ぷらの食べ方 天ぷらを食べる順番は、味が淡白なものから手前に盛り付けてありますので、 その順番で食べます。 盛り付けを崩さないためにも大切な心構えです。 ○お椀の開け方 お椀のふたを取る場合は、左手でお椀のふちをしっかりおさえて持ち、右手で ふたの出っ張った部分をつまみ、右手でそっと「の」の字をかくように手前から 向こう側に回して開けます。 開けたら、ふたの内側についているしずくをお椀の中に落とすために、お椀の 右側にたてかけて数秒持ち、しずくが落ちたらふたを裏返して両手を添え、 折敷の右側に置きます。 ○左手を添えない食べ方 刺身はもちろん他の料理の場合も、食べる時に垂れたり、落ちたりを防ぐために 左手を開いて口の下に添えるのはマナー違反です。 どうしてもの場合は小皿などを添えて食べましょう。 ○爪楊枝の使い方 食事中は爪楊枝の使用を控えてください。食後に使う場合は左手で口をおおって 手早く済ませましょう。 今日も、食事のマナーについて書かせていただきました。 ここで書いたマナーを読み返してみると、日常生活でも出来ることだと思いました。 日々の生活の中からでも、身につけておけば、急な改まった席でも慌てることは なさそうですね。 事前無料相談承けたまり中です。 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎まで
- 1月26日水曜日 大安です
今日は、通夜・法事・法要時の食事マナーについてです。 通夜・法事・法要時の食事は、和食が主に出されます。 和食の食事マナーを覚えておきましょう。 ●おしぼりの使い方 おしぼりはあくまで手を拭くためのものです。おしぼりで顔を拭いたり 口をぬぐったりするのはマナーに反しますのでやめましょう。 ●箸の使い方 割り箸を割るときは、食器に当たったりしないよう卓上で割るのは避け、 膝のところなど、ほかの人から見えにくいところで割りましょう。 また、料理が大皿にまとめて盛ってある場合やバイキング形式など、 複数の人が同じ盛り付けから食べる場合は、自分の箸は使わず取り箸を使って、 小皿に盛るようにします。 箸を上下逆さに持ち、柄の方を使って料理を取るのもマナーに反するのでやめましょう。 箸を休める場合は、器などの上には置かず、箸置きがある場合は箸置きのところに 置きます。箸置きが無い場合は箸袋を折り曲げて箸置きの代わりにしましょう。 和食に限らず、どんな国の料理でも、食事のマナーがあると思います。 「おいしく食べればいい」と言う方もいらっしゃいますが、最低限やってはいけない 事位は覚えていても損しないと思います。 最低限のマナーを守りながらの食事は、スマートですよね。 無料事前相談承けたまり中です。 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎まで
- 1月24日月曜日 先負です
今日も、参列時のマナーについてです。 ●仏式の葬儀・告別式の流れ ①同着席のなか、僧侶入場 ②開式の辞 ③読経・引導渡し ④弔辞拝受・弔事紹介 ⑤遺族と親族の焼香 ⑥一般会葬者の焼香 ⑦僧侶退場 ⑧喪主(遺族代表)あいさつ ⑨閉会の辞 ●供花・供物の贈り方 霊前に供える供花・供物を贈る場合には、会場のスペースの問題や、 どの宗教に則って行われるかによって贈り方も変わってきますので、 必ず事前に遺族側に相談します。喪家によっては供花や供物を 受け取らない場合もありますから、その場合は喪家の意向を尊重します。 ●供花や供物の手配 通夜に間に合わせるには、通夜当日の午前中に届くよう、また葬儀用なら 前日に届くように手配します。 供物には果物のほか、線香やろうそく、干菓子などが選ばれます。 なお、宗教によって贈っていいものと贈るべきではないものがありますので、 迷ったら葬儀社や詳しい人に相談してみましょう。 一般的には、まずキリスト教式の場合には供物は贈らず、生花のみとなります。 神式の供物では、仏式では贈らない魚など海産物や、酒も贈ってかまいません。 線香やろうそくは贈りません。 ●弔辞を依頼されたら 弔辞は、故人ととくに親しかった人などに、遺族側が依頼するものです。 頼まれたらこころよく引き受けましょう。長さは、だいたい三分程度が 目安です。素直に故人への思いをつづりましょう。 また弔事は、読んだあと遺族に渡すことになります。基本は自分で薄墨を 使って書きますが、原稿を作ったうえで、達筆な人に代筆してもらっても よいでしょう。 年が明けてから、またコロナが猛威を奮っています。 東京では、1万人に近い感染者が出て、外出自粛も呼びかけられています。 いくら重症化は少ないとはいえ、かかれば辛い病気です。 これを読んで下さっている皆様も感染対策を徹底し、ご自愛ください。 葬儀で分からないことがありましたら、無料事前相談へ 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎まで
- 1月22日土曜日 先勝です。
今日は、通夜・葬儀 参列時のマナーについてです。 ●通夜の時間帯 現代の通夜は、午後6~7時ごろ始まり、午後9~10時ごろ お開きになることが多いようです。 読経が始まってから会場に入るのはマナー違反です。ただ、 あまり早く着き過ぎると準備が整っていないこともありますので、 早すぎず遅すぎずのタイミングで出向くようにしましょう。 ●仏式通夜の流れ 仏式通夜は、だいたい次のように進行します。 ①列席者着席 ②僧侶入場・着席 ③読経 ④焼香 ⑤僧侶退場 ⑥通夜ぶるまい 通夜ぶるまいの席で料理をすすめられたら、一口でも箸をつけるのが礼儀です。 ●葬儀・告別式への参列 葬儀に出席する場合には、遅くとも10分前までには会場に到着し、 受付に並びます。もし遅れた場合、きりのいいところを見計らって 目立たぬように入場し、末席に座るなど配慮しましょう。 また、遺族に直接お悔やみを述べるのは失礼にあたります。控えめに ふるまいましょう。 また、通夜ぶるまいと同様に、精進落としの席で料理をすすめられたら、 一口でもいただくようにします。久しぶりにあった人がいたり、お酒が 入ったからと言って、大声で話したり飲み過ぎるのはもちろんタブーです。 あまり親しくない間柄の場合は長居はさけるようにしましょう。 ここでは、通夜ぶるまいや精進落としのことにふれましたが、昨今の コロナ禍では、親戚で集まることも難しくなってしまいました。 わが社でも、お見送りがお二人だけという式もありました。 早くコロナが収束し、お見送りしたい皆様が出席できる式ができるといいです。 葬儀で分からないことは、無料事前相談にお電話ください 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎まで
- 1月19日水曜日 仏滅です。
今日も、昨日に続き、香典のマナーについてです。 ●香典の差し出し方 通夜あるいは葬儀の受付で差し出しますが、まず包んでおいたふくさから 不祝儀袋を取り出し、先方が読めるよう向きを変えて、両手で渡します。 ●香典の郵送 遠方の場合などは、郵送にしても失礼にはあたりません。 ●金額の書き方 香典袋に書く金額の数字は、旧字体を使用するのが正式ですが、 略字体でも問題はありません。 金五千円→金伍千円 金一万円→金壱萬円 二→弐 三→参 十→拾 ●金額のタブー 香典の金額に決まりはありませんが、「四」と「九」は避けた方がよいでしょう。 偶数を避けるなどの習慣もありますが、「二」は問題ない場合が多いようです。 地域により習わしがあることが多いので、迷ったら年配者に聞くなどしましょう。 香典は、今ではお金を包んでいますが、昔は食料だったそうです。 香典の「典」は「奠」と書き、霊前に供える金品の意味だとか。 お葬式のマナーには、複雑でわかりにくいものが多いです。 そんなときには、無料事前相談をご活用ください。 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎まで
- 1月18日火曜日 先負です。
今日は、香典のマナーについてです。 ●香典について 香典は、通夜か葬儀のどちらかに持参します。香典を包む不祝儀袋は 先方の宗教によって選ぶのがマナーですが、一般的には、水引のついた 市販の不祝儀袋を利用すればいいでしょう。 表書きは薄墨で書きます。いずれの宗教に使える表書きは「御霊前」です。 ●ご霊前とご仏前の違い 亡くなってから七日、地方によっては四十九日までは霊が存在しているので 「御霊前」を使い、それ以降は「御仏前」を使用します。 ●新札の折り目について 弔事では、新札を包むのは、用意していたようで失礼という考え方が 根強くあります。新札の場合は真ん中から折り曲げて線をつけるのが 決まりです。 ただし最近では、人に差し上げるのなら綺麗なお札の方がよいという 考え方もあります。 袋に入れる際はお札の裏を上向きにするのが一般的です。 ●中包みの書き方 弔事の場合は、中包みの表面には何も書かず、裏面に、金額、 住所、氏名を入れます。 ●上包みの折り方 上包みの裏側の折り方には決まりがあり、弔事は上を下にかぶせるように します。祝い事の場合は良いことが逃げないように下をかぶせ、仏事は その逆と覚えておくとよいでしょう。 香典の表書きを薄墨で書くのは、墨をする時間も惜しんで、急いで駆け付けた ということを表すそうです。また、涙が硯に落ち、墨が薄くなったという悲しい 気持ちも表しているんだそうです。 突然のご不幸に、慌てる事の方が多いと思います。 どんなことでも構いませんので、事前に相談ください。 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎
- 1月16日日曜日 先勝です。
今日も昨日に続き、服装のマナーについてです。 参列者の服装 ●通夜の場合 通夜の時は、とくに喪服の必要はなく、地味な平服で構いません。 ただし、光る素材や派手な装飾品などは避け、アクセサリーはパール、 結婚指輪くらいにとどめます。これは葬儀も同様です。 しかし現在では、通夜のみ出席の場合も少なくなく、このような場合には 喪服を着ます。ただし、遺族より格上にならないようにしましょう。 通夜・葬儀ともに同じ喪服でいいのですが、通夜はノーアクセサリー、 葬儀にはパールのネックレスをつけるなど変化をもたせるといいでしょう。 ●葬儀には略喪服か準喪服で 葬儀では参列者も喪服を着用しますが、正式喪服は遺族側が着るものなので、 略喪服か準喪服にします。 ●女性の場合 女性の和装なら、地味な色無地に三つ紋か一つ紋のついたものに黑い帯を 締めます。洋装なら、膝が隠れる丈の黒いワンピースやスーツでよいでしょう。 靴やばっくなどの小物類も黒で統一しましょう。 ●男性の場合 男性は、黒いスーツにワイシャツ、黒のネクタイが基本ですが、濃紺や ダークグレーでもよいとされています。 急な知らせで職場から直接出向くときなどは、ネクタイと靴下を黒に、 ハンカチを黒か白に変え、タイピンを外すだけで十分でしょう。 ●子供の喪服は 子供の場合、基本の服装は学校などの制服になります。制服がない場合は、 黒はもちろん、紺などの地味な色のブレザーにやはり同系色のズボンや スカートを合わせると良いでしょう。 御不幸は突然訪れるものです。 急な知らせの為に、備えておくことも大切です。 当社の無料事前相談に遠慮なく、お電話ください。 047-489-1126 県民葬祭 担当宮崎
- 本日は1月12日水曜日先負です。
今回からは、マナーについて簡単ではありますがご説明します。 まず服装についてです。 ●喪家は正式喪服が基本 喪服には正式と略式がありますが、葬儀では喪主や遺族は正式喪服が基本です。 通夜では遺族も略式喪服でもよいとされますが、最近では通夜葬儀を通じて正式喪服を着用することが増えています。 ただし通夜では略式、葬儀では正式と着分ける方法もまだまだ広く行われています。 また、身内中心の仮通夜なら略式、弔問客の多い通夜なら正式なものにするなど、場面に合わせて考えるのもよいでしょう。 通夜では洋装、葬儀では和装という使い分けもよく見られます。 ●葬儀では和装の正礼装 葬儀の際は、遺族は正礼装の着用が正式です。 和装と洋服では、格の違いはないものの日本の伝統衣装である和服の方がより望ましいでしょう。 ●その他の遺族 喪主以外の遺族は、正礼装のほか、準礼装でも良いとされています。 男性の洋装は、昼間は黒のモーニングコートにストライプのズボンが正式ですが、通夜や夜の時間帯にかかる時間帯にかかる葬儀では、ブラックスーツに白いシャツ、黒のネクタイが適します。 女性は、襟の詰まった長袖のワンピースかスーツが一般的で、光沢のある素材や透ける素材は避けます。 バックなども光沢のない黒を選び、髪飾り、腕時計、ボタンなど光る素材の小物もタブーです。 服装はだいぶ変わってきています、服装については葬儀社と相談しましょう 服装から施設や病院のお迎えの車相談など何でもご相談ください無料出張事前相談は 047-489-1126まで 担当宮崎まで
- 本日は1月11日火曜日友引です
納骨と埋葬についてです。 ●納骨は一年以内に 遺骨を墓所などに納める納骨は、通常は死後一年以内に行われます。 仏式の場合、忌明けの法要が済んだ日に納骨するケースが一般です。 神式では五十日祭の日にそうとうします。 キリスト教では宗派によって様々ですが、例えば一ヶ月後の昇天記念日などです。 ●仮納骨と永代納骨 新たに墓を購入する予定だがしばらく時間がかかる場合など、遺骨を一時的に霊園の納骨堂に預かってもらうことを仮納骨といい、永久的に遺骨を預けることを永代納骨といいます。 ●仏式では「納骨式」 納骨時は、僧侶による読経が行われ、列席者の焼香が済むと、遺骨は施主の手でお墓の中に埋骨されることになります。 納骨後は、参列してくれた人たちと茶菓子で一服したり、軽食を取りながら故人を偲ぶ時間を持つと良いでしょう。 なお、神式では神職による祝詞奏上、玉串奉奠ののち、参列者が拝礼し玉串を捧げます。 また、キリスト教の納骨式は教会によって違いますが、神父または牧師が聖書を朗読し、参列者の聖歌を歌い、最後に神父または牧師が祈りを捧げます。 ここで、説明をしたものはあくまでも一般的な例になります。 最近では多種多様化をしています、何でもご相談してください。 そこで便利な、無料出張事前相談をご利用ください。 コロナの新基準の家族葬は県民葬祭 047-489-1126こちらまでお電話ください。 担当宮崎です。
- 本日は1月10日月曜日先勝です。 成人の日です、新成人の方々おめでとうございます。
本日は仏壇の安置、についてです。 ●仏壇の新規購入 仏壇を新規に購入する場合は、四十九日の忌明けまでに用意するのが一般的です。 法要ののち位牌を新しい仏壇に安置することが出来ます。 ●様々なタイプの仏壇 仏壇は宗派や菩提寺によって仕様が違います。 ただし最近では洋風のインテリアにマッチした家具風のものや、箪笥の上に置く小型のものなど、住宅事情に合わせていろいろ選べるようになっています。 ●仏壇の開眼供養 仏壇やご本尊を新規に購入したらまず始めに開眼供養(仏壇開き)を行います。 これは、仏壇に魂を入れるための重要な儀式です。 一般的に忌明け法要の当日に行われることが多いようです。 また、故人の没後祭壇に安置していた白木の位牌は、忌明けを機に菩提寺に納めます。 新たに塗りの本位牌を仏具店などで買い求め、仏名、没年月日、享年などを入れます。 これも開眼供養で入魂してから安置すると良いでしょう。 今日は、成人の日です。 人は生まれながらにして大人になったわけではありません。 皆様を育ててくれた親御様、その親御様を育てた親御様、全てがつなっがています。 人間は一人では生きていけませんし一人では生まれてもこれません。 何かしらの縁でつながっています、今日成人の日を迎えられた皆様周りの方々に感謝を忘れずに暮らしていってもらいたいと思います、周りの方々も大事ですがもちろん自分自身が一番大切です、自分をいじめないでください、苦しまないでください、自分を許してあげてください、自分を大切にできれば周りの方々にも自然とできるようになります。 無料出張事前相談をご希望のご家族様は 047-489-1126 県民葬祭担当宮崎まで。