本日は、公営斎場と葬儀社式場の違いついてです。
葬儀社の式場と公営の斎場の式場の違いはですが、まずは式場料金です。
公営の斎場はその斎場によって値段が違います、これは葬儀社によって値段が違うので必ず確認をしてください。
公営斎場は市町村によって使える斎場が決まっていますここの確認もしてください、県民葬祭ではすべての斎場を担当していますのでご住所を教えていただければ、担当地区での式場をご案内いたします。
この料金ですが、公営斎場は式場料金、遺族控室、導師控室お坊さんの控室です、精進落としや通夜ぶるまいをするホールが含まれたトータルの料金になります。
一方葬儀社の料金は、公営斎場と内容が大体同じですが、光熱費も請求されます、料金も公営よりも割高です、公営斎場は県民の皆様に使っていただくのを前提で料金設定をしてます、これは住民へのサービス価格です、一方葬儀社は維持管理費、人件費、広告宣伝費、消耗品など様々なお金を含んだ金額になります、当然会社ですので利益を出さなくてはいけないので公営料金よりたいのは当たり前です。
折角公営斎場という住民サービスがあるのですから使わない手はありませんよね、また斎場側も使ってほしいとお待っています、葬儀社が公営の斎場をまねをして設備を整えているのをご存じですか?
公営斎場は必要にして十分、葬儀社の式場は必要以上の装飾、演出で料金を高額にしています。
亡くなった方に過剰な演出が必要でしょうか?生前の感謝の気持ち、家族の絆これだけで十分ではないでしょうか?
支払いの時に高額な請求書に戸惑う前に県民葬祭の無料出張事前相談をぜひご利用ください。
04-489-1126 担当宮崎
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